2011年9月6日 / 最終更新日 : 2020年3月16日 peanuts 年間行事 大師講 お彼岸の中日、彼岸の法要、大師講を行ないました。 朝から、今回は椿色地区が中心となり、しょうはいご飯とお吸い物、白和えを作ってくださいました。 お彼岸のお話をさせて頂きました。 位牌堂にて皆さんとお勤めをしました。その後 […]
2011年9月6日 / 最終更新日 : 2020年3月16日 peanuts 年間行事 妙見開山記念護摩法要 但馬妙見日光院の大切な法要の一つです。毎年2月13日に午前11時より、妙見山開山記念に、古くから絶えることなくこの法要は厳修されてきました。
2011年9月6日 / 最終更新日 : 2020年3月16日 peanuts 年間行事 星供養(節分) 天地の間に生を享けるたる人間の運命は、この世に生まれ出でたる時に始まり、年々その星まわりによりその年の運命を左右されます。一切の運勢を司られる星宿の帝王たる北辰尊星王、妙見大菩薩に本年の季節の分れ目である節分に星供養を修 […]
2011年9月6日 / 最終更新日 : 2020年3月16日 peanuts 年間行事 どんど 「どんど」って? 日本の各地に伝わる小正月の行事に「どんど」」と呼ばれる火祭りがあります。地方によって呼び名も「とんど」「どんど」「左義長」などさまざまですが、いずれも門松やしめ縄などの正月飾りを燃やして神を送り、一年の […]
2011年9月6日 / 最終更新日 : 2020年3月16日 peanuts 年間行事 年間行事のご案内 日光院で行われた行事の記録を少しずつ集めていきます。まずは、大晦日~元旦「ゆく年くる年・・」から「どんど」まで。(写真が多く、少し重いかも知れません。ごめんなさい。) ゆく年くる年・・ どんど 星供養(節分) 妙見開山記 […]
2011年9月6日 / 最終更新日 : 2020年3月16日 peanuts ようこそ但馬妙見へ 但馬妙見 日光院縁起 明治以前は当院を石原山帝釈寺日光院と称しましたが、明治時代に山号を改め寺号を撤して妙見山日光院となりました。石原山とは現寺域に対する総称で、いわゆる妙見山(石原)とは全て日光院の旧境内であります。当院は飛鳥時代敏達天皇 […]
2011年9月5日 / 最終更新日 : 2020年3月16日 peanuts ようこそ但馬妙見へ 但馬妙見における廃仏毀釈 明治維新政府の宗教政策、神仏分離令(廃仏毀釈)ほど日本人の精神や文化を切り裂いてしまった事はありません。神仏分離とは、神道を我が国の宗教とするという名目の宗教政策でした。本来は、お寺と神社を分けることが大義名分でしたが、 […]
2011年9月4日 / 最終更新日 : 2020年3月16日 peanuts ようこそ但馬妙見へ 神仏習合と両部神道の意味 但馬妙見信仰の説明に上記の語句が用いられ、歴史が歪められ伝えられています。但馬妙見信仰が近年どのように説明され、誤解されてきたのか、その一部を解説してみます。そして正確な語句の説明をし、同時に正しい歴史を解説したいと思い […]
2011年9月3日 / 最終更新日 : 2020年3月16日 peanuts ようこそ但馬妙見へ 天御中主神(アメノミナカヌシノカミ)とは? 全国の妙見信仰が明治の廃仏毀釈で大きなダメージをうけました。日本三妙見の一つ、八代妙見も誠に残念なことに、明治の廃仏毀釈によってに真言、天台のお寺が全て取り壊され、本尊も妙見大菩薩から天御中主神に変更されて妙見菩薩の信 […]